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機動戦士ガンダム00 - 第四話「対外折衝」
2007/10/27(Sat)
『利用できるということよ 彼らを』


機動戦士ガンダム00第四話です。


【人革連による声明。
セイロンでの被害を訴え、ソレスタルビーイングはテロリスト以外の何者でもない、と。

一方ではソレスタルビーイングを利用しようとする国も現れる。
タリビア。
ユニオン内、軌道エレベーター周辺国。
米国独裁のユニオンを批判し、ユニオン脱退。
エネルギー圏の主張。
軍事介入してくる国への武力対抗を宣言。
ユニオンよりの軍事介入の危機。
予想通りの展開。
タリビアが期待するのはソレスタルビーイングの武力介入。

世界が注目するソレスタルビーイングの対応。

そして、ガンダムが最初に攻撃したのはタリビアのモビルスーツだった。
「戦争幇助国も対象とする」
戦争幇助国とみなされたタリビアはガンダムよりの攻撃を受け、
ユニオン脱退の撤回を条件にユニオン軍に助けを求める。

そうして撤退していくガンダム。
果たして、このことで最も得をしたのは誰だったのか――――?】


* * *


今回は政治に重きを置いたお話でしたね。
夕永、こうゆう話は好きです。

戦争は結局のところ、国のトップによる政治的判断によって、
始まったり終わったりしてますもんね。
それぞれの国の思惑が見え隠れし、夕永的には見応えありました。
小国からの観点で物語が進んでたのも良かったです。

ただ、こんな風に政治的に進められる紛争や戦争によって、
犠牲になるのは末端の兵士なんだよなぁ、って思うとやりきれないですよね。。。


* * *


◆マリナ・イスマイール
今話最後に「アザディスタン王国第一王女」と明かされた彼女。
一話にて、武力で戦争を解決させると言ったソレスタルビーイングに否定的な感情を露わにしてた女性ですね。

化石燃料の枯渇。
石油の輸出規制。
他国の援助なしでは成り立たない国。
援助を受けるための政治的カードすら持たないアザディスタン。


建て直しを図るため、王制を復活させた国の第一王女としては、
しかし、理想家・夢想家のように感じられます。
世間知らず、とも言えますかね(^_^;)
何の政治的カードも持たないのに、「援助してくれる国を探してる」あたり…(汗)
ソレスタルビーイングに対する批判なども彼女の持ってる「正義」感からきてるんでしょうが、「王女」としてはどうなんでしょうね。


そんな彼女の未熟さを正そうとするのが彼女の侍女のような女性。
マリナに人革連やタリビア・ユニオンの「行動」の意味を教えます。
聡明な女性です^^
今話のストーリーテラーも兼ねておりました。
「今回、一番得をしたのは誰か?それが解らなければ王女の資格はない!」
という感じにマリナに厳しく言い放ちました。
彼女がマリナを成長させてくれると良いのですが…。


今後、アザディスタンとソレスタルビーイングは関わりを持つのか?
今は「理想家」のマリナがどのように変わるのか?
その時、マリナのソレスタルビーイングに対する感情は?
色々ゆくえの気になるところです(>_<)



◆人革連
ソレスタルビーイングをテロリストとし、武力で対抗すると宣言しましたね。
狙いは、軍事力の増強。
そして、ガンダムの捕獲。
その為に「超人機関」よりソーマ・ピーリスという少女を使うよう。
※名前・機関名は聴き取ったものを書いてるので、間違ってたらすみませんm(__)m
すご〜く不思議な感じのする女の子。
「超人」ってことは何か超能力とか使うのかな〜??
謎です。



◆ユニオン
今回のメインとなった国。
「米国独裁」なんですね〜。
ソレスタルビーイングがタリビアを攻撃することは分かっていた。
そして、タリビアを援護することで得たものは、
「タリビア内の反米感情の沈静化」。
ひいては、
「他国の反米感情の沈静化」。
でした。

タリビアはユニオンに助けられたんですから、文句言えません。
そんで、攻撃されたタリビア見たら、ソレスタルビーイングを利用しようなんて国ももう現れないでしょう。
タリビアはスケープゴートになっちゃいましたね。
そして、ソレスタルビーイングはまんまと利用されちゃいました。


う〜ん、お見事でしたね(-_-;)
てか、ホンマに米国的ですわ。



◆ソレスタルビーイング
「例え利用されてるって解ってても私たちは動く」
「そう、それでこそソレスタルビーイング」


↑上記台詞を言った、美少女と長髪美青年は誰なんでせう(核爆)
てか、本編で名前出てないいですよね〜(滝汗)


まぁ、それは置いておいて(オイ)、
利用されようが、そんなの関係ねぇ!(爆)
とばかりにミッション開始。

スメラギさんは予報済み。
ユニオンが得する結果もきっと解ってたんでしょうね。
それでも動かなければならない。
その為のソレスタルビーイングだから。

そうして、タリビアを攻撃。

今回のことで、ソレスタルビーイングを味方につけようとする国はなくなったでしょう。
そして、協力する国も恐らくなくなったんじゃないでしょうか?
協力すら「戦争幇助」の気がするし…。
こやって孤立してるのも彼らの狙いなのか。

ソレスタルビーイングは今のとこ「神」視点なので、
まだまだ解らないことだらけです(´・`;)



◆ガンダムマイスター
前回、IRAが活動を止めること宣言しました。
しかし、それはソレスタルビーイングの武力介入を怖れてのこと。
自分たちが居なくなれば、活動を再開する、と。

冷静かつ広域的に物事見れてますね。
前回興奮した自分が恥ずかしい…orz


今回夕永の目を引いたのは、アレルヤ
タリビア攻撃の時、一方的にタリビアを攻撃してたことに心痛めてましたね。
思えば、最初から彼は「人殺し」に関して敏感でした。
それでもやらなきゃいけないことがある、と言ってはいますが…。
それで痛みはごまかし続けられるのか?
次回予告の様子も気になりました。


そして、刹那
噴水前のベンチにて、過去の映像が重なります。
平和な街並みに突如降ってきた爆弾。
そして、廃墟と化した公園。
過去を回想するとき、刹那はどんな気持ちでいるのか…。

てか、エクシアは海中に隠されてたんですね( ̄▽ ̄;)




◆沙慈
名前感じ表記だったんですね☆(σωσ;)
な彼です。
刹那の過去回想後に現れ、一言・二言会話しました。
刹那との絡みは今回も少し。
彼女を紹介したくらいですね;

一方、またまたテレビのニュースでソレスタルビーイングの活動を見ます。
否定的な意見でしたね。
タリビアは何もしてないのに何で攻撃するんだ?
戦争を止めると言いながら引き起こしてる!
と。

それに意見したのは彼の姉。
「世界は簡単じゃないの…」



◆グラハム・エーカー
今週は普通に普通でした(爆)
つまんないです(核爆)

や、本来それでいいんですけどね。
何か面白台詞期待しただけに…(ノ_・。)

グレードアップした機体に乗って、
ガンダムエクシアに挑みます。

「さて、どれだけ対抗することができるか。
そうする必要があるとみた!」


刹那をして「速い!」と云わしめたのはさすが!!
しかし、逃げられます。
なんとか闘えるとこまできましたが、やはり機体の性能差は大きいよう。
でも、まだまだこれからです!
夕永は彼を応援です(`▽´)ノ

てか、前言撤回。
今週は普通にカッコ良かったです(*^^*)


* * *


今回は「対外折衝」ってな訳で、「政治」に対するソレスタルビーイングの行動も明らかになった回でもありました。
しかし、まだまだ奥が深そう&謎が多い彼ら。
次回、『限界離脱領域』はアレルヤがメインですよね?
やっとキャラが掘り下げられて行くのかな、って思うと期待でいっぱいです^^
そして、大気圏近くの戦闘にも燃えを期待!!!






余談。
次回楽しみなのは、よっちんメインだからでもあります(爆)


罠
(2007/11/14)
THE BACK HORN、 他

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品質評価 14 / 萌え評価 30 / 燃え評価 8 / ギャグ評価 10 / シリアス評価 20 / お色気評価 6 / 総合評価 15レビュー数 272 件 第4話「対外折衝」のレビューです。 …
2007/10/30 19:06  ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン
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